甲賀市議会 2022-09-30 09月30日-07号
次に、請願第1号 熱中症対策として高齢者世帯のエアコン購入及び設置に補助を求める請願につきましては、委員会協議会に切り替えまして、2名の請願人から請願の趣旨について詳細な説明を伺うとともに、請願人に対する質疑を行いました。 委員会協議会の後、委員会を再開し、請願の紹介議員である岡田議員を委員外議員として出席を許可し、補足の説明を求めました。
次に、請願第1号 熱中症対策として高齢者世帯のエアコン購入及び設置に補助を求める請願につきましては、委員会協議会に切り替えまして、2名の請願人から請願の趣旨について詳細な説明を伺うとともに、請願人に対する質疑を行いました。 委員会協議会の後、委員会を再開し、請願の紹介議員である岡田議員を委員外議員として出席を許可し、補足の説明を求めました。
議論するまでもなく決定に至るのは議会としても無責任であるということを痛感をいたしまして、そこで本年度総務常任委員会の方針として自治振興会についての検証を行うことを決めさせていただきまして、所管事務調査として委員会協議会を重ね、担当部局から説明を受けてきたところであります。 自治振興会がスタートし、地域のコミュニティはどのように変わったか、様々な御意見があることは承知いたしておりました。
併せまして、今議会の環境生活都市経済常任委員会協議会におきまして、改めて総括のご報告を行う予定としております。今後も案件の情報共有を適時適切に行ってまいりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(藤木 猛) 11番森重重則君、どうぞ。 〔11番 森重重則議員 登壇〕 ○11番(森重重則) 答弁ありがとうございました。
本件につきましては、昨年8月11日の詳細協議の開始の公表以降、本日に至りますまで、数度にわたる本会議、全員協議会、委員会協議会等を通じて議員の皆様と協議をさせていただき、また、ご指導・ご鞭撻を賜りました。このことに対しまして、まず心より御礼申し上げます。
いずれの案件も、これまでから市議会に対し、委員会協議会などを通じて協議が行われており、都市計画審議会においても慎重に審議が行われ、地区計画の決定について認める旨の答申を受けておられるものであります。
しかしながら、本市では産みたいけど産む場所がないという現状の中、全国的に産婦人科医不足が深刻化している中にあって、産婦人科民間病院の受け皿確保について、昨年1月、臨時議会での文教福祉常任委員会協議会での説明では、2月には補助要綱の施行により、令和8年3月末までに2施設の開設を目指すとされました。ホームページ、広報等で周知していくとのことでしたが、事業の朗報の報告がありません。
次に、JR守山駅東口におけます新施設整備等についてでございますが、去る1月13日には、本件につきまして、臨時で環境生活都市経済常任委員会協議会および全員協議会を開催いただきまして、慎重審議を賜りましたことに対しまして、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
総務常任委員会協議会へ提出されました資料を見ますと、マイナンバーカード交付事務等が増加しており、民間業者への外部委託の実施によって、採用や労務管理、指導育成に関する負担が軽減される、また、委託業者が繁忙期と閑散期で柔軟に人員調整をする、人件費が削減できる等と説明されておりますが、根本の「公務労働」の重要性についての議論がうかがえません。
委員会協議会に切り替え、請願人から詳細にわたり請願趣旨等の説明を伺い、請願人に対する質疑を行いました。 請願人への質疑終了後、委員会協議会を散会し、本委員会を再開し、請願の紹介議員となっておられる山岡委員から、補足の説明をいただいた後、討論・採決に入りました。
先日、産業建設常任委員会協議会において、都市整備部から「名神名阪連絡道路の今後の検討について」という議題があることを知り、傍聴の機会を得ることができました。 この道路の概要を知ったときから、名神高速道路の起点は、蒲生地区、とりわけ蒲生スマートインターチェンジ付近との図面を見せられてきました。そして、蒲生地区から国道8号まで延長している図面でありました。
総務常任委員会協議会でもご説明申し上げましたとおり、今回、契約を締結いたします竹中工務店からの提案としまして、1つには、庁舎棟と車庫棟との合築、2つには、要求水準をさらに上回る耐震性能を有する構造、3つには、災害に強いプロパンバスやCLT等木材の積極的な活用、4つには、市内事業者への配慮など様々なご提案を頂いたところでございます。
◎原田 介護保険課長 基本的に、前回の文教厚生常任委員会協議会でもお話をさせていただきましたように、今回、値上げになりました598円分の値上げ分につきまして、主な増加の要因というのは、基本的に高齢者の数、また認定者の数が増加をしているということでのサービス給付費が増えている。それで、598円のうち、ほとんどの591円分が増えているというのが現実でございます。
○20番(山中一志議員) あと、2月の福祉教育こども常任委員会協議会に提出された資料の方を見させていただいたんですけれども、激変緩和措置の中で、支え合う経費というのが出ていたんですけれども、この継続についてはどうなのかなと思いまして、もし継続が続くようでしたら、いつまで続くのかと、分かれば御答弁いただきたいんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(市木 徹) 市民環境部長。
ただいまの中に、書類をご提出していただくということをおっしゃられましたが、この書類の中に上げられるものの一つとして栽培管理記録、「トレーサビリティ」と言われるものになるんですが、その提出していただく書類の中にそのようなものも多分含まれると思うんですが、こちらは以前も私、委員会協議会で少しお伺いさせていただいたこともあったと思うんですけど、ちょっと改めて見解をお聞きしたいんですが、まずこの栽培管理記録
1月臨時議会での文教福祉常任委員会協議会での説明では、2月には補助要綱の施行予定であり、ホームページ、広報等で周知していくとのことでしたが、その後どうなったのでしょうか。その説明の中では、令和8年3月末までに2施設の開設を目指すとされました。全国的に産婦人科医不足が深刻化している中、それこそ全国に向け相当な働きかけをしないと実現しないと考えますが、どうでしょうか。ご見解をお伺いいたします。
各種資料につきましては、おおむね5月末を期限として御提出いただき、6月上旬に本委員会協議会を開催し、内容の確認を行いたいと思います。 その後、適宜修正作業を進め、6月末開催予定の本委員会協議会にて録画動画の撮影を行い、7月12日から議会報告会の動画配信を開始したいと考えています。
13時30分から、第3・4委員会室で企業事業資金貸付金特別委員会協議会が開催されますので、関係者はお集まりください。 ご苦労様でした。 散会 午後 0時13分 地方自治法第123条第2項の規定により、下記に署名する。
今日に至るまで、また、特に1月26日および2月5日の総務常任員会協議会では、基本設計の実施主体であります隈研吾氏を招聘し、新庁舎整備について熱心にご議論いただくなど度重なるご議論をいただく中、整備内容についてご理解をいただきましたことに対しまして、心より感謝を申し上げます。
ほな、委員長はこういう提案があったので、産業建設常任委員会協議会を開く。開いて、どうですか、皆さんということで協議会が、産業建設常任委員会が「よし、やろう」と。これはぜひ考えて、政策討論にもっていこうと。いろんな資料等を行政に要求して、資料を産業建設常任委員会としてつくって、政策討論会をもってもらって、全員で協議するというのが流れやから。で、またもう一遍意見をまとめて、常任委員会へ戻すんやな。
本案は、令和2年8月19日、産業建設常任委員会協議会において、基本方針の説明を受けております。今回の指定管理料は、直近3年間、平成29年度から平成31年度までの実績を基に設定しているとのことでありました。特に反対するような意見は出てきませんでした。 醒井水の宿駅条例の第1条において、観光および産業の振興を図るとともに、地域資源を生かしたまちおこしに寄与すると明記されています。